弁護士に向かって、この台詞が出るときは、弁護士失格と言われているに等しい。多分、基本的な六法の知識が欠落していることが推測される。深く深く反省して、日々の研鑽に励むしかない。間違っても、自説を蕩々と述べないこと、恥の上塗りは、ますます評価を下げる。
いずれにしても、この台詞が出た場合は、あなたの信用度はかなり落ちている。